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2007年3月22日

西京味噌づくり

2007年3月・・・・。自家製味噌がなくなってきた。

今、食べているのは、2006年度に作った玄米糀の味噌である。すでになくなるとは・・・。早すぎる。

2007年度に作った玄米糀の味噌は、まだ、一番最初のもので2006年11月下旬に漬け込んだ。まだまだ、若い味噌なので、食べるには早すぎる・・・。早くとも、6月を超えてから食べたいところ。

そういえば、大豆を1.5kgもらったことを思いだす。大豆をそのまま料理にするのは、味噌作りをしていると、もったいなく感じる。豆料理なら、他の種類の豆がたくさんあるのでそちらを使いたい。大豆は味噌や醤油、豆腐などに加工できるから。(豆腐に加工するのは、もっと、もったいないかもしれないが)

今年も一斗瓶を2つ漬けたが、来年また足りなくなるかもしれない。(豆味噌も別途漬けたが少量だし、ちゃんとできるか不明だし)

追加で、味噌を漬けることにしたが、大豆1.5kgでは、たいした量にならない・・・。いつもの味噌を漬けるのも面白くない・・・。

そこで、多く出来て、いつもと違う味噌と考えたら、西京味噌があるではないか!

いつもの味噌は、大体、大豆:糀の割合が同じか、大豆を多めにしている。しかし、西京味噌は、糀を大豆の2倍入れ、塩分が出来上がりの味噌で5%位になるらしい。(いつもの味噌は、だいたい14%位の塩分らしい。)

糀を2倍、塩をいつもの半分以下・・・。甘そうだ・・・(お菓子づくりに使用できる?)。その上、塩分がすくないので、失敗するかも?

その代わり、1・2ヶ月で出来る様子。長く漬け込むと、アルコール醗酵しそうな気がする。

まあ、いいや、大豆を追加購入するのも、もったいないし、玄米糀なら作ればいい。なにしろ作ったことのない味噌を作ってみたい。

大豆1.5kgだと、玄米糀は3kg必要・・・・。でも、我が家の糀箱は、1.8kg(出来上がりで2kg)以上は仕込めない保存しておいた玄米糀500gと合わせて2.5kgになるので、大豆を1.25kgに減らし、塩321g、種水(煮汁)321cc〜482ccの割合となる様子。

2007-03-18
大豆が思ったようにやわらかく煮えていなく、再度煮た間、準備した糀などを半日以上放置してしまったが、なんとか漬け込んだ。出来上がりがどうなるのか?心配だが楽しみ。

玄米糀の仕込み 5回目まとめ(2007年度)

糀づくりをしなくなって、数ヶ月たった。

西京味噌をつくるため、再度、玄米糀を作ることにした。

  • 2007-03-11 玄米1.8kgを浸水
  • 2007-03-12 玄米を蒸して、保温スタート
  • 2007-03-15 保温やめて、放置
  • 2007-03-18 味噌づくり
3回目とやり方はほとんど同じ。

全く、同じやり方では面白くなかったので、実験的要素をひとつだけ付け加えた。

それは、こうじ菌を振り掛けなかったこと。

糀づくりを豆こうじづくり その4以来していないが、それまで糀を保温するときにくるんでいた布(オーガニックコットン)は、ある時から洗わず、何度も使用してきた。期間をほとんどあけずに連続で使用していたが、糀を作らなかった数ヶ月間、糀箱に放置しておいた。

この布のみで、こうじ菌を振りかけず、蒸した玄米を入れるだけで保温したのである。一応、できたが、少々弱いかも?とも思った。(一週間近くかけたのに緑色にならなかったので。慣れてきたせいで保温がいい加減だったからかもしれないが。)

少なからず、こうじ菌を新たに購入する必要はこれでなくなったと思っている。次年度の糀作りはこの布のみでしてみようかと思っている。

ただ、今回、本当は、3kgの糀を作りたかったのだが、糀箱の大きさから、1.8kgにした。次年度は、ちゃんとした糀箱を作るべきかもしれない。(りんご箱で糀箱を作っているため、蓋などが、乾燥や湿気の繰り返しで、反ってきたという理由もある・・・。というかこっちの方が問題かも)

何度も、糀作りをするのもめんどくさくなってきた(初期実験段階は終わりだなぁ)ので、できれば、糀室みたいなところをつくるべきか?とも思うが、そうなると、広くなる分、一定に保温することが難しくなる。

次年度まで、考える続けるか・・・・。(保温だけを考えると、北海道なら、夏に糀作りすれば、室温のままでできる気がする。夏に大量に作って保管し、大豆収穫とともに味噌作りか?豆味噌を大量に作りたいし・・・。冬の方が、こうじ菌が活発という話もある。)

2007年3月14日

左手人差し指を切る

グロイのが嫌いな人は以下読まないほうがよいです。(特に写真は見ない方がよいです。)

怪我は、なんらかの前兆、または、災難の身代わりとかあると思うので、怪我の記録をとっておこうと思う。(ちょうど、ケガの程度が見て分かりやすい状態なので、写真で記録できるので)

2007-03-10 深夜(もしかしたら次の日になっていたかも?)

ヨメがタミさんのパン焼き器で焼いたパンがおいしくて、夜食は健康によくないと思いながら、以前購入したパンきり(?)包丁で切って食べようとした。

パンを薪ストーブで焼くと非常においしいのだが、火力が調整できないためか、表面が硬く焼きしまるため、切りにくい。そこでグッと力を入れて切ろうとした瞬間、包丁滑って、左手人差し指へ。

心臓の弱い人は見ないほうがよいが、一応、記録のため写真。(ヨメは、傷口を見れない。嫌がる。)

手の平から側から見た写真(これも見ないほうがよいかも)で分かるとおり、指の幅の4分の1ぐらいまで切り込みました。たぶん、骨に当たって、止まったのだろうと思う。(病院に行ったら、一針ぐらい縫うのでは?)

すごく、血が出てくる(当たり前だが)・・・ので、指を口に含みながら、数分か10分か痛くて覚えてないが、野口整体に書いてあった呼吸の仕方をしていたら、おお!血が止まった。

我が家には、絆創膏がない。包帯はあるが、あまりに使わないので汚い。ので、ヴェレダのオーガニックコットン脱脂綿をくるくる巻きつけセロハンテープで止めて寝た。

布団に付くかと思って寝たが、血は固まったままだった。(野口整体・・・恐るべし)

指の怪我は、以前、木材加工に勤めていたとき、短期間に2回もした。1回目は、昇降盤で右手人差し指を削り、2回目は、プレス機に左手親指を挟む。直ったが左手親指は変な形になってしまった。その後、そこの会社を辞めて、引っ越した。このときは「材木加工の仕事は向いてないぞ」って意味のケガだったと思う。

さて、今回はどんな意味があるのであろうか・・・。(左だから、「何かに気づけ!」ってことか?)

2007年3月12日

日帰りで来訪

2007-3-11 朝

「札幌を16時に出発してそちらに伺いたい。夜遅くなりますけどいいですか?」

との電話に、ヨメはいいですよと答え、すぐ切った。(もう少し質問すればいいのに)

高速道路で飛ばしても2時間弱はかかるはず。何時にくるんだろう?泊まり覚悟だろうか?晩御飯は準備したほうがいいのだろうか?

誰が来るかといえば、赤峰さんの講演会を主催(名目上、協賛だけど)する波多野さん。この時点で波多野さんは、小樽あたりに住んでいる人だと思っていた。

多血な人(ヨメの日記参照)なんだろうなあ。どんな用件でくるのかも知らせずに簡単に札幌から来るんだなあ。(近所に住んでいるような気軽さだ)

18時ごろ電話が再度あり、どこかで待ち合わせしないと、初めて来る人は、我が家には来れない(伊達市に詳しければ来れるけど)ことを告げる。やはり高速で来ているようだ。

伊達の高速インターを出たところで待ち合わせ、我が家へ誘導。ホームページを製作してほしい相談かと思ったら、きれいなチラシと前売り券の印刷ができたので、協力してほしいとの依頼だった。(ホームページ製作だったら、来る前にもっと相談するはずだし、当たり前か・・・。)

粘液(ヨメの日記参照)の私には、「あまり力になれそうにないなあ」という感じたなのだが、ヨメがなんだか燃え出して、最初チラシも前売り券も10枚預かるハズが、30枚にしてしまった。(そんなにできるのか?と思う私。ヨメは胆汁(ヨメの日記参照)か?)

粘液な私は、ホームページで協力することにして、チラシ配りはヨメに任そう。

早速、一番シンプルなページを作った。本来なら、北海道なずなの会のホームページにするべきだが、コンテンツがないので講演会チラシのレイアウトをそのままに作ってみた。

波多野さんは、21時頃帰っていった。

サイトを作製しているときに初めて、波多野さんは島牧村で、小樽とはほど遠いことに気づく。だから、札幌行くついでなんだ。普通、ついでに来るとは言わない距離だから。(島牧村→札幌の方が、島牧村→伊達より遠い)

2007年3月 5日

赤峰さんが札幌に

我が家を玄米菜食へ導いた 九州・大分「なずな農園」の赤峰さんが札幌に来ることになりました。

結婚直前に、赤嶺さんが開催している「百姓塾」(1999年1月)へ参加し、ヨメがそこで感動したのが始まりです

新婚旅行(1999年ゴールデンウィーク)は、こじんまりと国内旅行(九州・四国)にして、その途中で再度「百姓塾」に参加。

翌年の正月には、「喰わぬ食生会」に参加しました。

赤嶺さんは、百姓ですが、畑から直感した、世間の見方、人生の考え方、どう暮らすのがよいのかなどをいろいろ学ばせていただいた気がします。(私の場合、玄米菜食→健康法→自給自足→畑→シュタイナーという流れかな?)

詳細は下記です。赤嶺さんの著書(「ニンジンから宇宙へ」や「循環農法」など)を読んいて、本人に会っていない方は参加されるとよいと思います。

赤峰勝人 講演会 
日時 2007年4月21日 13時開演
場所 ちぇりあ (札幌市生涯学習センター)
   札幌市西区宮の沢1条1丁目1-10
参加費 前売り 1,000円 当日1,500円

申し込み  波多野 信夫 tel/fax 0136-74-5328
Eメール   s-hatano@plum.plala.or.jp

(↑案内をスキャンしました。クリックすると拡大します。↑)

2007年3月 2日

白老 ポロト温泉

白老へは、『HO』に掲載されていた温泉に行く予定で向かった。

ついでに、ポロトコタン(行った事がない)にアイヌの水筒(鹿の膀胱の水筒)購入と、「おみや」に掲載されていたMother'sのシュークリームが目的に加わった。

結局、ポロトコタンは入らず周りをぐるぐる散策して終わった。また、水筒はなかった。(探せなかっただけかもしれんが) シュークリームはうまかった。

さて、目的の温泉に行くか!と思ったが、ポトロコタン近くにある「ポロト温泉」が妙に気になった。ヨメはあまりのボロさに興味がわかなかった様子だが、このボロさなのに、午前中から昼頃にかけて、車が少し来ては、少し帰っていくを繰り返している。(私の直感が何かあると訴えている!)

大人300円、小人(小学生)150円なので、結構安いので、ハズレ覚悟で入ってみるか!

施設は、露天もない、浴槽は内湯がひとつ。浴槽は、六人ほど入ると、どこに入ろうか迷うほど小さい。洗い場も六人ほどしかない。外を散策したとき、ポロト湖がきれいだったので、ガラスが透明ならよい眺めのはずなのに、すりガラスなのか全く見えない。施設としては・・・・。

でも、お湯が最高によい!

こんなお湯に入ったのは初めて。こんなにツルツルなお湯は入ったことがない。湯船では緑に見えるが、洗面器にいれると薄い茶色。

そして、こんな狭い温泉なのに、いつまでたっても、人が次々来る。聞いた話だと、朝一番(10時ごろ)と14時以降はものすごく混むらしい。なら、私たちが入っていた時間帯(昼前後)が一番すいていたんだ!すごく混んでいたと思っていたのに。

昔は宿泊をしていた様子だが、今は、日帰りのみの様子。受付のおじさんが妙に面白い人だった。初めて来たというといろいろ話をしてくれた。

この温泉は、火山とかマグマとかで暖められたお湯ではなくて、植物の醗酵熱で暖められた「モール温泉」らしい。十勝川温泉も同じらしいのだが、そこの10倍以上モールが多い、大変めずらしい温泉だそうだ。(植物の醗酵なら、いつかは、暖かくない温泉になるのかな?)

このスベスベ感は病みつきになりそうだ。また、すごく効くらしいので、近所の方々(高齢な方々)が足しげく通っている様子。私も、近所なら、何度も行くことだろう。

醗酵づいているなあ・・・。

米飴づくり その4

2007-02-24ようやく、できた!

少し酸味があるけど、甘酒とは違う米飴の甘さ。

作り方は、その3と特に変わらない。変更したポイントは

  • 玄麦を3日浸水した。(今回は100g位、前回は50g位)
  • 麦芽が玄麦の1.5〜2倍ぐらいの長さになった頃を目指して乾燥段階に入った。

    すごい伸び方(夜に撮影したので暗い写真だが)。コットンに根が食い込んでいる。結構長くなった。1日前はほんの少ししか出てなかったのに、1日後にすごく伸びた。
  • 玄米1合をどろどろになるまで煮込んで水分を多めにした。
  • 麦芽は、半分使用した。完全に乾燥していなかったため、すり鉢が大変だった。
2007-02-18どろどろだった玄米が、透明っぽくなったので少し期待できるか?と思ったが、絞ると、結局、白濁・・・・・・
今回も失敗か?と思いながら、絞った液体をティーサーバに入れると、ぎりぎりいっぱいだった。そのまま、薪ストーブの上で、煮込み続けた。


なかなか、蒸発しない。放置して焦げ付いても困るので、火にかけたり、はずしたりして、1週間近く煮込み続けたことになる。ほとんど期待していなかった。

2007-02-24

いっぱいにあった液体が100ccにも満たない量になったとき、米飴のどろっとした感じになった。

米飴って結構陽性なのかも。これだけ火にかけるから。でも、最初に水分多く(陰性)したのでしょうがないかもしれないが。

麦芽が半分乾燥を続けているので、もう一度しようとは思う。

米飴って、何かに練りこんだり解かしこむと甘みが少なくなるというかなくなるというか、甘みとして使用すると大量に消費する・・・。これだけ苦労したありがたみがないというか。そのまま、何かに付けて食べるのが価値があるのかな。そのまま舐めるのがいいのかも。だから飴玉に加工されるのか・・・

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