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2006年2月15日

雪下ろし

北海道に来て2年目にして初めて雪下ろしをした。(ヨメの日記参照)

北海道伊達市は、北海道の「湘南」と呼ばれているくらい、暖かい。なので、雪は降るが、雪下ろしするまで積もらないのが例年であり、大家さんも雪下ろしなんてしたことないと言っていた。

高山に住んでいた頃の雪下ろしの記憶では、屋根の上の雪が1m積もれば落とすような感じだったと思う。そんなに積もっていないので、ずーと、ほっておいた。(ヨメは、すごい量の雪だと何度も言っていたが)

しかし、昨日の夜。12月から続いた猛烈な寒気がなくなり春を感じさせる温度だった。これなら、勝手に雪は落ちて、雪下ろしはしなくてもいいだろうと安心していた。

天井から何かボロボロと落ちてくる。

屋根の上がギシギシいっている。

暖かいので屋根の雪が解けてズルズル滑っているんだろう・・・と思っていた。

すると、「バキ!」っという明らかに木が折れる音がした。よくよく天井をみると、天井板がだんだん離れていっている。ここからボロボロとゴミが落ちてくることが分かった。ヨメは家がつぶれたらどうしようと不安がっていた。(傾くことはあってもつぶれることはない。)だが、真夜中なので、何も確認することもできず、そのまま寝た。

寝ている間も、雪が落ちる音や、きしむ音がしていた。

朝、屋根を確認すると、屋根の表面の鉄板がズレている!

屋根の形が変則的なので、一番広い屋根の雪が落ちる重みで近くの屋根が押しつぶされるように破損したのだ。

よくよくみると柱も傾いているし、そのため、壁に隙間が空いている・・・。(せっかく防寒対策したのに)

ということで、長い説明だったが、これ以上壊さないためにも、雪下ろしをすることにした。

雪下ろしをして屋根の破損状況を写真で撮る。

屋根の形は重要だなあ。屋根が壊れれば、雨漏り。雨漏りの水が柱を伝って柱の下を腐らす。腐れば家が傾く。傾けば、雨漏り・・・・。こうやって家が壊れていくんだなあ・・・。セルフビルドではシンプルな屋根にしたい。同じ様に水切りも重要。

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