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白老 ポロト温泉

白老へは、『HO』に掲載されていた温泉に行く予定で向かった。

ついでに、ポロトコタン(行った事がない)にアイヌの水筒(鹿の膀胱の水筒)購入と、「おみや」に掲載されていたMother'sのシュークリームが目的に加わった。

結局、ポロトコタンは入らず周りをぐるぐる散策して終わった。また、水筒はなかった。(探せなかっただけかもしれんが) シュークリームはうまかった。

さて、目的の温泉に行くか!と思ったが、ポトロコタン近くにある「ポロト温泉」が妙に気になった。ヨメはあまりのボロさに興味がわかなかった様子だが、このボロさなのに、午前中から昼頃にかけて、車が少し来ては、少し帰っていくを繰り返している。(私の直感が何かあると訴えている!)

大人300円、小人(小学生)150円なので、結構安いので、ハズレ覚悟で入ってみるか!

施設は、露天もない、浴槽は内湯がひとつ。浴槽は、六人ほど入ると、どこに入ろうか迷うほど小さい。洗い場も六人ほどしかない。外を散策したとき、ポロト湖がきれいだったので、ガラスが透明ならよい眺めのはずなのに、すりガラスなのか全く見えない。施設としては・・・・。

でも、お湯が最高によい!

こんなお湯に入ったのは初めて。こんなにツルツルなお湯は入ったことがない。湯船では緑に見えるが、洗面器にいれると薄い茶色。

そして、こんな狭い温泉なのに、いつまでたっても、人が次々来る。聞いた話だと、朝一番(10時ごろ)と14時以降はものすごく混むらしい。なら、私たちが入っていた時間帯(昼前後)が一番すいていたんだ!すごく混んでいたと思っていたのに。

昔は宿泊をしていた様子だが、今は、日帰りのみの様子。受付のおじさんが妙に面白い人だった。初めて来たというといろいろ話をしてくれた。

この温泉は、火山とかマグマとかで暖められたお湯ではなくて、植物の醗酵熱で暖められた「モール温泉」らしい。十勝川温泉も同じらしいのだが、そこの10倍以上モールが多い、大変めずらしい温泉だそうだ。(植物の醗酵なら、いつかは、暖かくない温泉になるのかな?)

このスベスベ感は病みつきになりそうだ。また、すごく効くらしいので、近所の方々(高齢な方々)が足しげく通っている様子。私も、近所なら、何度も行くことだろう。

醗酵づいているなあ・・・。

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