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復活祭終わったのになあ

復活祭は終わったと思ったのに、
まだ続きがあるとは・・・。

  • 4/9
    一日断食(我が家で週一回しているので普通)
  • 4/10
    復食で腹痛(結構痛かった。いつもはそんなことない)
  • 4/11
    通販業務で大量の発送が集中してグルグル
    その後、息子が車にひかれる
    救急車で、ヨメと息子は病院へ
    警察が現場検証するので、説明のために寒い中現場に残る。
    入院することになり、ヨメが付き添いで宿泊。その準備のため、家と病院を往復でドタバタ。
  • 4/12
    息子のご飯は入院食があるが、付き添いのヨメのご飯がないので、おにぎりをもって病院へ行く。私が来る前に、けいこさんがすでに来て帰ったようだが、ホメオパシーを持ってきてくれていた。私が来たあとによーこさんも来る。
    先生の診断が午後までずれ込み(予定では午前中)、その間ボーっとする。
    歩くには支障がないので、退院となったため、家に帰って、家を1日空けたヨメはドタバタ。
    ヨメと幼稚園に行く行かないの論争。
あと、加害者とか、警察、保険屋さんとかのやりとりとかもあり、非日常なことが続き、粘液質な私はぐったり。(ヨメの現状も参照)


事故のあった日は、聖なる十二夜の4日目(4月の動向が予測できる)と同じ行動パターンだった。我が家は、市内から少し外れているので、あまり往復をしないのだが、4/11は、発送用の商品を取りに市内へ行って、発送できるすべてのもの(8個。その上、一つ一つが品数が多かった)を、自宅でパッキング、そのまま、発送のため市内へ向かうという状況になった。その上に、帰りに事故現場のJAに寄っている。さらに、13の日(マヤンカレンダー)でもあったというところも同じ。

13の日ならば、いつもは、なにか完了するのだが何が完了したのやら・・・。

幸い、息子のケガは、1週間たった今は、見た限りは全然普通と変わら歩き方(転ぶといつも以上に痛がるが)。事故当初もビッコをひいている程度で歩き回っていた。エスティマのような車(本当の車種は覚えてない)のタイヤが膝の上に車が載っかっている状態で停止したのを目撃したときは、完全に折れた・・・と思ったが。

なんだか、ホメオパシーにはまる予感。(今まで、種類ありすぎて、わけ分からんと思って、避けてきたのに。健康オタクの宿命か・・・)

復活祭って何なんだー

このみさん 曰く
「イースター(復活祭)前は、いろいろ起こるから」

そうなのか、大変だなあと、他人事のように思っていたが、今年の復活祭は4/8で、昨日だったのだが、この一週間、むちゃくちゃ忙しかった・・・。

仕事で関係している人、すべてから、問い合わせなり、仕事の依頼なり、何らかの連絡があった。この短期間に集中しなくても・・・と思うくらい・・・。ありがたいことではある。

4/8まではすごく苦しいと感じながら作業をしていたのだが、4/8になったとたん、すんなり、作業ができた。なんだか、今まで長く保留されてた事項がほとんど完了した感じ。

久々にゆっくりしている本日であった。

マリア・トゥーンのバイオダイナミック農法でも、聖金曜日(イースターの2日前)・聖土曜日(イースターの1日前)は農作業をしてはいけない日(いわゆるブラックディー)らしい。(ブラックディーとは、種まきカレンダーで、惑星の位置から、農作業をしないほうがいいとされている日や時間帯のことなのだが、農作業に関係なく、なんか変なことがおきる。経験上)

赤峰さんが札幌に

我が家を玄米菜食へ導いた 九州・大分「なずな農園」の赤峰さんが札幌に来ることになりました。

結婚直前に、赤嶺さんが開催している「百姓塾」(1999年1月)へ参加し、ヨメがそこで感動したのが始まりです

新婚旅行(1999年ゴールデンウィーク)は、こじんまりと国内旅行(九州・四国)にして、その途中で再度「百姓塾」に参加。

翌年の正月には、「喰わぬ食生会」に参加しました。

赤嶺さんは、百姓ですが、畑から直感した、世間の見方、人生の考え方、どう暮らすのがよいのかなどをいろいろ学ばせていただいた気がします。(私の場合、玄米菜食→健康法→自給自足→畑→シュタイナーという流れかな?)

詳細は下記です。赤嶺さんの著書(「ニンジンから宇宙へ」や「循環農法」など)を読んいて、本人に会っていない方は参加されるとよいと思います。

赤峰勝人 講演会 
日時 2007年4月21日 13時開演
場所 ちぇりあ (札幌市生涯学習センター)
   札幌市西区宮の沢1条1丁目1-10
参加費 前売り 1,000円 当日1,500円

申し込み  波多野 信夫 tel/fax 0136-74-5328
Eメール   s-hatano@plum.plala.or.jp

(↑案内をスキャンしました。クリックすると拡大します。↑)

お土産 調査が好き


久々に本を買ってしまった。(最近は図書館にリクエストして本を借りているのがほとんど。)

札幌にいる友達が「遊びに行くが、お土産は何がいい?」と聞いてきた。(札幌に1・2度しか行っていない私に聞かれても・・・) その友達は調べるのがそんなに好きではない。「どこどこのここへ行ってこれを買ってきて」と指示してほしいそうだ。(お土産って感じではなくなるなあ・・・)

その時は、サイトで調べて、札幌にいる人には定番で、ネットで取り寄せできないもので、全国的にはあまり有名でないものを調べてみた。(このサイトの中から選んだ

帰省する際、お土産をなんにするか?で、すごく悩んだ(この辺は「わかさいも」しかない)し、今度来る友達にもっと珍しいものを頼めるかも?と思い、この本「おみや」を買った。「普段遣いのおいしいお店」という文字に惹かれたのである。

この本読んでたら、やっぱり札幌中心。札幌行ったら、これだけはチェックしたいものだ。(上品なものが好きではないのがバレバレ・・・)

白老近辺にも少しあるので、何かのついでに行ってみようと思う。

経済は、お土産(贈りたいという想い)で廻っている気がする。

同じ雑誌を2冊買う

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普通、同じ雑誌を2冊買うなんてしないでしょう。

でも、この雑誌は、人によっては、3冊4冊買っている様子。

この雑誌は、
 隔月発行(?と思われる)
 財界さっぽろ
 『HO(ほ)』
という雑誌。

先日、けいこさんに聞いて初めて知ったのだが、さっそく翌日2冊購入した。

今回は、Vol.10号。毎号、温泉の無料クーポンが付いているらしい。そして、そのクーポンが1冊1人しか使用できないので、我が家の場合、ヨメと私用に2冊購入する事になった。1冊480円。息子は幼児なので、無料の場合が多いので3冊は買わなかった。

クーポン以外は、大体グルメ情報らしいので、札幌が中心。

私の住んでいるのは伊達市。温泉無料パスポートは北海道内30箇所あるのだが、伊達から行けそうなのが

  • 北湯沢温泉
    湯元ホロホロ山荘(600円)
    名水亭(700円)
  • 登別温泉
    石水亭(800円)
  • 洞爺湖温泉
    ホテルグランドトーヤ(500円)
    湖畔亭(1000円)
    ホテル洞爺サンシャイン(500円)
ということで、1か所でも入れば本代の元は取れるわけ。

札幌なら、さらにお徳なのではないかと思う。北海道旅行に来る人も、本屋で立ち読みして、行けそうな所が2箇所以上あればお徳である。

ただ、期限がある。Vol.10号の場合は、2007-1-25〜2007-3-24まで有効。

帰省疲れや、通販が暇な時期などの事情により、早速、北湯沢温泉 湯元ホロホロ山荘へ入ってきた。

これで本代のもとはとった。お買い得なものが好きな私は、ニンマリしている。

お腹が痛い

昨日の夜は、死ぬかと思った。(汚い話なので読まない方がいいかもしれない)

お腹が痛い、寒気がする状態だったので、早々と布団に入ったのだが、お腹が痛いのがなおらない。さらに、気持ち悪くなってきて、救急車でも呼ばなければならないのか?と思った。

盲腸ならば、悲鳴を上げるほど痛いらしいから、それに比べれば、たいしたことはないので、我慢していた。

週一の一日断食をしているので、これは、宿便が出る前兆かもと思ってトイレに行ったが何も出ない。

そのうち、口の中が酸っぱくなってきた・・・。と言うことで、吐きました。4・5回吐いた。吐くなんて、大学一年生の時に、飲まされて吐いた以来ではないか?

吐いたものが、赤だったので、出血か?とも思ったが、そういえば、ヨメが散歩していてもらった1玉のスイカをたくさん食べた。(散歩といっても、畑や田んぼのあぜ道)

さらにその前の日に、リンゴも食べた。普通のリンゴを食べると気持ち悪くなるのだ。(そういえば、大学時代にたくさんリンゴを食べて吐いたことがあった。酒も飲んでないのに)

慣行農法の果物は、食べられない体になったか・・・。さらに、玄米も消化されていなかった。

最近、よく噛まずに食べている。それもたくさん。いくらよいものでも、よく噛まないと意味がない。体に悪いものでも良く噛めばだいぶ軽減される。

週一断食と1日2食(朝飯抜き)で、たくさんたべなくても良い体になったんだなあとしみじみ思った。それでも、大学時代の時のように大量に食べる習慣がまだまだ抜けない。体はもう衰退に向っているわけだからそんなに食べなくてもいいわけだ。運動もしてないし。

目の前に、食べものがあると、お腹が減ってなくても、食べたくなる。ここ数週間の腰がいたいのも食べすぎによるものではないかと思い始める。たくさん食べる癖を直さないと・・・。少なからず、夜食は食べないようにしよう。

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