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2005年3月27日

モスバーガ

牛丼屋は一軒もない。ファミレスもドンキーのみ。ファーストフードは、マクドナルド、ケンタッキー、ミスド位だったこの伊達市にとうとうモスバーガが来た。(個人的には、なか卯もほしい)

2005-3-25オープンなので、ひかえ目に3日目の日曜日15時ごろに行った。

店内を覗くと食べてる人がすくない。以前、大津市でモスバーガが開店した時は、平日でも満員だった気がするが。

いや、イートインが少ないだけで、テイクアウトの人がたくさん待っている。モスバーガにしては異様な風景。店内はある程度埋まっていて、テイクアウトを待っている人が少しというのが普通な気がする。

うーん。この町の特徴だろうか?確かに、休憩でお茶でもという場所でもないし・・。その前に、この町で街歩きなどしない・できないので、喫茶店も、はやらない車社会(ミスドが危ない)。国道沿いだから夏は旅行客が来るだろうが・・。マクドナルドもケンタッキーもポスフール(大型ショッピングセンター)内にあるのはそのためか・・。ファーストフードでゆっくりするのは学生か(子連れでゆっくりのはうちだけ?)

もしかして、北海道のモスバーガはテイクアウトがメインか!?(本土の事情しかしらないニワカ北海道人)

そんな訳でガラガラの店内で、ゆっくりイートイン。出来上がっているのを待っていると、次から次と人が来るが、テイクアウトで去っていく。店内はガラガラのまま。2歳児が騒いでも、とくに迷惑にならない(うちの息子はあまり騒がない方だが)。

小さい子の家族が多いようなので、子どもが騒いでもいいように家で食べるのだろうか?(確かに外食する時に、小さい子を連れた家族はあまり見ない。温泉では見かけるのに・・)

食の乱れによるこころの乱れがが顕著ということだろうか・・。(玄米菜食的には、生まれてからでは遅すぎるとされているが)

ヨメはひさびさのカフェオレに満足したようだ

2005年3月23日

監督不行届

監督不行届
この本が届いた。かの有名な「エヴァンゲリオン」の庵野監督の結婚私生活を書いたマンガだ。

ヨメと二人で大笑いした。
うちのヨメは、エヴァンゲリオンの制作時代の庵野監督の生活をなぜかしら知っていて、この人、いつか野たれ死ぬのではと心配していたそうだ。なにせ、エヴァンゲリオンのテレビ最終話のぶっとび方は普通ではない。(よくテレビ東京も放送したなあ。)

読んでみて、結婚生活も幸せそうなので、ヨメは安堵していた

また、その読んでいる姿をみて「オタよめよのお」とつぶやく私(空手バカ一代風)。

ちなみにこの本はAmazonで購入したので送料無料にするためもう二冊購入。
Flet'sの無料配信「SEED120%」のタカハシさんが「だから僕は・・」と言っていたのでつい買ってしまった。「だから僕は・・・」(これもオタクな本だ。富野由悠季の青春小説のようだ。ヨメが先に読んだ。)

もう一冊は、Movable typeの本「Movable Typeスタイル&コンテンツデザインガイド」、上記の本とはまったく関係ないまじめな本で、サイトリニューアルの勉強のために買った。

気が向けばコメントは後日。

2005年3月21日

魔法のコンセント アルファー ジーニアス 使用後感想(その2)

前回に引き続き、追加で2個も購入してしまった。

こうゆう商品には弱い私でした。

それなりの効果を物理的に実感できた初めてのあやしい系商品と思う。

詳細は、
健康328:魔法のコンセント

2005年3月11日

穴が空いた

それは、夜、寝ようかと思って電気を消したときに起こった。

薪ストーブが光っている!

確かに、残り火はあるが、火が漏れるほど燃えていないはず・・

薪ストーブの下を覗いたら・・・炭が見える・・・

えー!穴が空いた????

以前は、コンクリートの下が燃えたが今度は、薪ストーブ自体が溶けた??

次の朝、薪ストーブを新たに買いに出かけました。3月でも売っているのね。よかった。最後の一個。3月とはいえ、まだ、寒い。薪ストーブなしでは、灯油代が・・・。

取り替えた後の穴の空いた薪ストーブをご覧ください。
まずは外観です。まだ使えそうですね。本来なら。

蓋を取って中身をみると

さらに拡大すると

恐ろしいですね。。
ラッキーなのか火事にはならずにすんだ。コンクリート下が燃えたときも、家にいて気づいたし、やはりラッキーだ!(と思い込む)

穴の空いた理由には、いくつか思い当たるふしがある。

  • 燃えが悪いので、薪ストーブの中にあった鉄板をはずした。よく燃えるようになった。
  • 灰は3cm残さねばならないが、ヨメは鋳物の薪ストーブの習性で、きれいに取り除いた。
  • 薪ストーブ下の放射板のせいで熱が、薪ストーブ本体に集中した?(多分これはないだろう。放射板がなければ、下の木が燃えるし)
みなさんは、これを教訓に安全な薪ライフをお楽しみください。(普通、薪ストーブなんて持っていないって)

火事だ!

それは突然、煙くなった。(これは、2004年11月ごろの出来事)

薪ストーブから煙が出ている。といっても、2005.1.28とは訳がちがう。

薪ストーブの下から煙が出ているのだ!火事だ!
makistobu

詳しく説明すると、上図のAの部分だ。
コンクリートの下が燃えたのだ。
すごいなあ。火の力とは。やはり真ん中が燃えるとは、一番、熱が重なるところが燃えるんだ。

仕方がないので、隙間(薪ストーブとコンクリートの間)に反射板?放射板?なるものをいれた。鉄板3枚が重なったものだ。これによって、コンクリートの下が燃えることはなくなったが。

これには続きがある・・・。

ヘッドホン

買ってしまった。折れたヘッドセットの変わりにヘッドホン。

結局、ワイヤレスはやめ。ネット検索して調べた結果、ワイヤレスは、バッテリーがあるため、重い。ステレオだと、その重さのため耳を強く抑えねば落ちてしまう。ゆえに、耳が痛いそうだ。(電磁場を頭の近くにするのも嫌だったため)

ネットで検索していたら、BOSEのヘッドホンなるものがあるのに気づいた。結構高いが、買ってしまった。
TP1SB TriPort(トライポート)
TP1SB TriPort(トライポート)

ウェーブレディオをもっている私としては、やはりBOSEが魅力的に見えてしまった。(CDがない古いタイプ。現状CD付は、ウェーブレディオ/CD。さらに最近、ウェーブミュージックシステムが出ていいなあとは思うが、これも高い!)

実際つけてみて、密閉型が苦手なのを思い出した。

低音がいい。軽い。密閉型なので、息子が騒いでも気にならないくらいになって、集中できそう。

だが、耳が包まれて、汗っかきな私は嫌な気分。

玄米菜食のせいか、最近は汗っかきではないのだが、ただ、昔、汗がべったりついたのを思い出してしまうだけなのだ。

(追記)
最近は、密閉型のほうがよいと感じている今日この頃。外からの音が気にならない。

2005年3月 7日

魔法のコンセント α−Genius(アルファー ジーニアス)使用後感想

3月3日に届いた。
パッケージはこんな感じ。
魔法のスーパーコンセント α−Genius(アルファージーニアス)パッケージ魔法のスーパーコンセント α−Genius
(↑二歳児の手)

よくよく見ると、国際特許(生命要素を放出する技術)を使用して製品化されたようだ。(生命要素とはシュタイナー的に言えば、生命エーテルか?)

物理的に変化があったのはやはりパソコンだ。
今まで、CPUファンが異様にうるさかった。重い常駐ソフトがあるので、しょうがないと思っていた。がしかし、このコンセントにしたら、静かになった。時折、いつものようにCPUファンはうるさくなるが、その回数や、うるさい時間が少なくなった。

いまのところ物理的には、そんなところだが、感覚的には、結構良好になったと思って喜んでいる(人によって違うだろうが)。目の疲れがなくなった様な気がするし、なにしろ、1日中パソコンの前にいてもそんなにいやではないようになった。

ヨメも、買う前は「こんなの買うの?」と言っていたが、コンセントを差した瞬間「追加して買ってもいいよ」と言い出した(結構高いんだけど)。

内心、私も追加注文をしたいと思っている。本当に食べものがよくなるのか?を冷蔵庫に接続して試してみたいし、今はWindowsだけでMacはまだ普通の電源だからだ(我が家にはパソコンは2台ある)。最近、Macからの音が不快に感じるのだ(高周波ノイズみたいな)。

また、この開発元のサイトを読んだ。
求人に「求む!!顎外れ的人材」、「素粒子物理学を専攻していた方」とあり、素粒子の研究室ではなかったが一応、物理学科なので、行こうかしらと思ってしまった。(宮城県か。)

詳細はこちら

参考
健康328:魔法のコンセント

HPをリニューアルしようかな

最近、Blogにはまってしまい自分のHPを更新していない。なんだか、自分のサイトの方がどうでもよい気がしてきたというよりは、関心のあることをHPにあまり書いていない。(ヨメは書いているかもしれないが)

これではいけない。と思い、リニューアルしようと考えていた。結構、継ぎ接ぎで作ったのでなんだかまとまりが無いし、現状と違っている内容もある。もっと、シンプルで、分かりやすい画面にしたい。

土曜日に、久々に蟠渓温泉に行ったら、すごく気持ちよくなって、閃いた!

HPをMTで構築しようと思う。
MTで構築しながら、Blogらしくないようにしたい(MTに失礼かな)。

MTのカスタマイズは結構大変というか勉強しなくてはならないが仕事がら勉強しておく必要はあるだろうな。というより、MTでの依頼も今後あるだろうし増えるだろうと思う(もしそうなれば、Six apartの会員ならねばならないだろうが)。

4月ぐらいを目安にリニューアルできるようにしたい。できてしまえば、更新がメチャクチャ楽になるので、借りているBlogはどんどん閉鎖するかもしれない。

Movable Type

Six Apartが提供するWebサーバにインストールするCGIソフト。
(パソコン苦手な人にはこの一文さえ意味不明だと思うので、以下読まなくてよいです。)
Movable Typeを略してMTと表現されます。

現在のBlogぼぼ、すべてがMTをカスタマイズしたものだと思われる。
MTを使用せずに独自開発しているところもあるが結構な不具合が発生しているため、Blogはぼぼ、MTが独占している(Blog自体がMTから始まったから当たり前だが)。

また、Blogとして借りずに、自分のサーバにインストールすることもできる。
インストールして、Blog一つ作ってみた。無料版なので商用利用ができないし、Blogを3つまでしかつくれない。

今日、気がついたが、NEWSや新聞サイトはぼぼMTでのプログラム生成で運営されているような気がする(独自開発かもしれないが)。

たくさんBlogを借りてみて思ったのは、やはり、メンテナンスが楽だ!ということだ。カスタマイズしたくなるので、やはり自分のサーバでやってみるしかないなと思う今日この頃。

2005年3月 1日

雨漏り

パソコンをしていると、ピチャンという音が。

あー。パソコン横に置いていた本が水に濡れている!

よくよくみると、雨漏りしている。

さらに、しずくは早くなりぽたぽたしてきた。

今日は晴天。屋根に積もった雪が溶け出したためか?と思い、屋根の上の落とせるだけの雪を落とすと、しずくのスピードはゆっくりになった。一安心。

中途半端に寒い時と日が照ってあったかい時とが繰り返されるから、屋根の雪が凍りついて落ちない。これも春が近いということか。


パソコンが濡れなくてよかった。
しかし、よりによって、借りている本に当たらなくても・・・。

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