それは突然、煙くなった。(これは、2004年11月ごろの出来事)
薪ストーブから煙が出ている。といっても、2005.1.28とは訳がちがう。
薪ストーブの下から煙が出ているのだ!火事だ!
詳しく説明すると、上図のAの部分だ。
コンクリートの下が燃えたのだ。
すごいなあ。火の力とは。やはり真ん中が燃えるとは、一番、熱が重なるところが燃えるんだ。
仕方がないので、隙間(薪ストーブとコンクリートの間)に反射板?放射板?なるものをいれた。鉄板3枚が重なったものだ。これによって、コンクリートの下が燃えることはなくなったが。
これには続きがある・・・。