座禅断食
最近というか夏の間、座禅断食にはまっていた。(二ヶ月で4回、けしてマネをしないでください。)
言ってみれば、3日断食で、3日目の10時に「明けの食事」を摂る。
通常の断食ならば、一食目は、お粥一杯とかだが、この座禅断食は、食べるものが制限されているが沢山食べる。(食べるものを間違えると危険だと思われる。)
また、下剤を飲まなくてよく、「明けの食事」の前に梅湯というものを沢山飲む。これにより、腸内を掃除されたようなすっきり感がある。
そして、今2005-10-2は、また、座禅断食をしている。2日目である。結構慣れてきた感じがする。なにせ、1日断食を週一でしていたものだから、断食自体はそんなに苦しくなくなった。ただ、座禅が大変だが・・・。
最近、月の癒しを読んだため、実施する日を闇雲に決めずにできるようになったというのもある。(夏は闇雲にやりすぎた)
これによると、新月に断食するとが一番よいと書かれている。(よく見ると、「種まきカレンダー」にも、浄化・排泄に関係するハーブの採取には新月とあり同じようなことが書かれていた。)
また、今回、初の試みとして、柿の葉茶は、自家製だ。公園にあった葉っぱを少し頂いて作った。結構おいしい。(たくさん作れないのが残念)
本当は、柿茶
を飲むのだが・・・・。