2005.4.15
六星占術で天王星人(−)である私は、立花の年であるが、立花は月の運勢に左右されるらしく、4月〜6月は、陰影、停止、減退の大殺界。
確かに、毎年4月〜6月というのは、運が悪いというよりは、変化の激しい月だ。例を挙げれば、転勤、結婚、引越、転職などなど。
今年は立花なので、年としてはよい年だが、他の月が好調なため、落差が激しいらしい。
4月に入り、まず、一番収入的に頼りにしていた前職の残務が終了した(終了させたという感じだが)。
次の職なりアルバイトを探すか、自営業として本当の独立を果たせるか、節目だ。
本日は、8:30から15:00まで、家の水道(沢水を利用した簡易上水道)が断水なので、洗い物が大変だろうし、前職からの仕事メールは来なくなるので、平日だが温泉に行くことにした。
最近、行っていない北湯沢の名水亭に行った。
値段が高いので敬遠していたが、リラックスするにはやはりいい。ホテルなので、柱が磨き丸太だったり、椅子の座り心地がよかったり。
ぼーと温泉につかっていたら、確か一昨年も同じ時期にWEBのアルバイトをやめたことを思い出して、まあなんとかなるかという気になってきた。
また、エンデの地域通貨やシュタイナーの経済の友愛についてグルグル考えた。