いかにして超物質的幸福を獲得するか[backnumber]

はじめまして。moju3と申します。御ブログの表題に引っかかって止まった旅の者です。
もう、包み隠さず、ストレートな表題でＧＯＯＤ！
ストレート過ぎる表現に怪しさを感じ、避ける人も多かろうかと思ってしまう、・・・のは、余計なお世話でした。
「ぶろぐ」なるものをつい先日、残っていたカラ元気で、はじめてみました。「私リスト」なるものを作れるということで、勝手に「私」の一部と見たあなた様を、リストに追加してみました。気が向いたら、「私」のぶろぐにも、よってみてください。

コメントありがとうございます。先日、友達に「ひきました」とのメールが来たので、濃い内容は別ブログに移しました。そちらもよろしく。表題はシュタイナーの本「いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか」をもじったものです。

たわふさん、お返事ありがとう。
「ひきました」って、ええと、オヤジなもので、んんん、だから、
「軽いノリで聞いただけなんだけどぉー、なんだかぁー、テツガクゥーみたいなぁー、あれマジ？って感じでぇー、ちょっと悪いんだけどぉー、ちょっとひいちゃったぁー、っていうかぁー」ってな、「ひく」ですか？
シュタイナーを読んだことはないのですが、私の場合は「いかにしてほげほげ的世界の認識を獲得するか」ってなことで、濃いものを薄く、薄いものを濃く、重いものは軽く、軽いものを重く、なんだか何をやてるんだか、わからんのですが、だからこそ「ひっかかった」のだと思います。「別風呂区」にもよってみます。
ひくことをひかせず、ひかないことにひかせる、へそまがり也。